Intelの新型CULVプロセッサ

Intel to launch seven new CULV parts
北森瓦版 - Intel CULV processorのラインナップを拡充

これを…待っていたぁ!(ロージェノム)


現在運用しているPentium-Mを搭載したASUSTeKのノートが購入してから3~4年ほど経ち、そろそろリプレースを検討していたので、このニュースは待望のものだ。この場合、同じCULVでもデュアルコアCPUのラインナップが拡がるというのがポイント。ネットブックで搭載されているAtomではなくCULV-CPUなら、IntelやMicrosoftのスペック縛りから離れられることも大きい。

ネットブックも世代が一回りしたことで完成度も初期に比べ格段に上がり、ある意味では安全パイの選択肢となったが、価格の安さには惹かれつつも性能の点で二の足を踏んでしまう。
現行のシングルコアAtomのパフォーマンスの低さもあるが、それ以上に画面サイズと解像度の小ささがネック。今までは1024x600が最大で、条件緩和があったので今後は1366x768の11インチまで大きくなるが、それでも腰を据えて作業をするにはちょっと辛いものがある。
Atom+IONプラットフォーム(サードウェーブ「Prime Note Cresion NA」)や、AMD yukonプラットフォーム(「HP Pavilion dv2」)はそのパフォーマンスは魅力的だが(特にGPU)その性能ゆえに熱かったりバッテリもあまり持たなかったりなので、個人的な要求条件からは外れてしまう。
ある意味では本命の32mmプロセス“Arrandale”の超低電圧版が登場するまで待つのも手だけれど、時期がまだ遠いし本当に予定通りの形で出てくるかは不明。

そんな理由で、海外メーカー製のCULVノートには熱視線を送っていた。ASUSTeKのノートは何台も所有して慣れてるのでASUSTeK「U20A」に注目していたが、シングルコアのCore2 soloというのが心理的なネックになっていたところだ。デュアルコアCULVが搭載されて、重量がもう少し軽くなれば積極的に検討したい。
当然、Acer「Aspire Timeline」も新型が出れば搭載されるだろうし、Delllやhpなどの直販系メーカーでも採用する可能性は高い。ネットブックに比べて価格は高くはなるものの、国内メーカーのモバイルノートよりは格段に安いので面白いのではないかと思う。


それでも、ネットブックの取り回しの良さ(価格/サイズの両面で)はやっぱり魅力的なので、選択肢としては依然残している。値段がそこそこでバッテリが持つモデルならついカッとなって買っちゃってもいいかなと。
バッテリ駆動時間が公称6時間で、一時は40k以下で売られていたLenovo「IdeaPad S9e」を買い逃したのは失敗したなあと今でもちょっと後悔している。キーボードのピッチは広めで打鍵感も悪くなかったし。
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