コミックナタリー - サイボーグ009完結編構想ノート、お台場で公開中
このノートの内容をそのまま市販してくれないものかな。未完に終わってしまったから期待度が膨らみすぎているだけで、実際に出てみたら筋が通ってないメモ書き程度のものでガッカリするのかもしれないが、石森章太郎がどういう思考をたどっていったのかというのはすごく興味がある。
息子が書いた完結編小説も、単体ではとても評価できない微妙すぎる代物だったからなあ。一体どこまでがオリジナルなのかも判然としないし。いちおう、完結するまで付き合うつもりではいるけれど。
このノートの内容をそのまま市販してくれないものかな。未完に終わってしまったから期待度が膨らみすぎているだけで、実際に出てみたら筋が通ってないメモ書き程度のものでガッカリするのかもしれないが、石森章太郎がどういう思考をたどっていったのかというのはすごく興味がある。
息子が書いた完結編小説も、単体ではとても評価できない微妙すぎる代物だったからなあ。一体どこまでがオリジナルなのかも判然としないし。いちおう、完結するまで付き合うつもりではいるけれど。
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