Just Suite 2008に収録されている一太郎2008や花子2008が、「ConstraintError クラス文字列が無効です(16 行 27 列)」などのエラーメッセージが出て起動しない場合の対処方法。サブノートを新調して環境再構築の際にちょっと詰まったのでメモしておく。
まあ、Evernoteに保存しときゃいいんだけれど、ググってもあんまりこの情報載ってないんだよな。そろそろWindows 7正式対応の新しいバージョンに乗り換えろという啓示なのかしら。
[039162-4]一太郎を起動しようとすると、「クラス文字列が無効です…」と表示される
1. jsvda.tblを削除する
Vista/7の場合は[%SystemDrive%\Users\All Users\Justsystem\VDA]にある(XPの場合は[%SystemDrive%\Documents and Settings\All Users\Application Data\Justsystem\VDA]“jsvda.tbl”を削除する。
2. WindowsのTEMPフォルダをクリーンアップする
この手の基本テク。[%SystemRoot%Temp]を開いて内容を削除する。
3. OCXファイルを再登録する
インストールディスクから[jsiocx.exe]を検索し(通常は[%DriveRoot%ICHITARO\SUPPORT]とかに収録されている)ヒットしたexeファイルを実行。OCXファイルを再登録する。
まあ、Evernoteに保存しときゃいいんだけれど、ググってもあんまりこの情報載ってないんだよな。そろそろWindows 7正式対応の新しいバージョンに乗り換えろという啓示なのかしら。
[039162-4]一太郎を起動しようとすると、「クラス文字列が無効です…」と表示される
1. jsvda.tblを削除する
Vista/7の場合は[%SystemDrive%\Users\All Users\Justsystem\VDA]にある(XPの場合は[%SystemDrive%\Documents and Settings\All Users\Application Data\Justsystem\VDA]“jsvda.tbl”を削除する。
2. WindowsのTEMPフォルダをクリーンアップする
この手の基本テク。[%SystemRoot%Temp]を開いて内容を削除する。
3. OCXファイルを再登録する
インストールディスクから[jsiocx.exe]を検索し(通常は[%DriveRoot%ICHITARO\SUPPORT]とかに収録されている)ヒットしたexeファイルを実行。OCXファイルを再登録する。
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