『君の名残は静かに揺れて』をプレイ中。茉百合さんの内面が序盤から描写されていることは、『Flyable Heart』プレイ組はともかくきみなごから入る人にとってはどう感じるのか、少し気になる。それからアチ恋プレイした直後だから、遠野そよぎの演技のギャップのすごさに(良い意味で)笑う。違いすぎだ。
結衣もすずのも出てこないのは「飛ばなかった」という今回の設定上仕方がないことだけれど、FH本編のファンディスクとかで救済されないものかしら。
[大槻心理科學總合研究所 INDEX]
大槻涼樹氏の2010/06/06(Sun)の日記で、かつてのP天に掲載されていたコラム「北の国から」の『終末の過ごし方』の回が再掲されていた。大槻所長のコラムが掲載されているP天は最初から最後まで全部持っているけれど、そんな自分のような人間はもう少なくなっているだろうから、こうやって日の目を見たことは喜ばしい。
BBSの方を覗いてみて知った事実としては、あのコラムが『終末の過ごし方』のプロトタイプそのものではなく、更に元になった企画書があったということ。ディヴァインラブがなかなか出なかったから、資金繰りを兼ねてコラムのネタを掘り下げて企画にしたんじゃないかと邪推していたけれど、違ったのか。なるほど。
つーか三部作ってなんですかオイ!見たくなって仕方ないんですが!
VMware Workstation 7.1
先月末に7.1が出ていたようだけど、気付かなかったので備忘録がわりに。放置していたubuntu 10.04 LTSのチェックも併せてやってしまったほうがいいかもだ。
結衣もすずのも出てこないのは「飛ばなかった」という今回の設定上仕方がないことだけれど、FH本編のファンディスクとかで救済されないものかしら。
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大槻涼樹氏の2010/06/06(Sun)の日記で、かつてのP天に掲載されていたコラム「北の国から」の『終末の過ごし方』の回が再掲されていた。大槻所長のコラムが掲載されているP天は最初から最後まで全部持っているけれど、そんな自分のような人間はもう少なくなっているだろうから、こうやって日の目を見たことは喜ばしい。
BBSの方を覗いてみて知った事実としては、あのコラムが『終末の過ごし方』のプロトタイプそのものではなく、更に元になった企画書があったということ。ディヴァインラブがなかなか出なかったから、資金繰りを兼ねてコラムのネタを掘り下げて企画にしたんじゃないかと邪推していたけれど、違ったのか。なるほど。
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先月末に7.1が出ていたようだけど、気付かなかったので備忘録がわりに。放置していたubuntu 10.04 LTSのチェックも併せてやってしまったほうがいいかもだ。
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