lightの赤裸々な日常
無いだろうと思っていたlightのエイプリルフール企画が、実質凍結していたスタッフ日誌でこっそり公開されていた。(4月1日の更新。過去ログ分はPast Newsで閲覧可能)
公式が病気ですね、分かります。
メルクリウスの放言の中にガチで正解が混じっていそうだからネタと切って捨てるのも難しいとか……相変わらずニートは性格最悪だ。エイプリルフールの嘘ネタのように見せかけて全部正解という可能性すら無いとは言い切れないし、イザークが語る“Dies iraeの真実”はまったくもって正鵠を射ている。……つーか画像とかキャラの名前とかで猛烈にファーブラのネタバレをぶちかましてるんだが、本当にいいのかこれ。
キャラのコメントでは、シュライバーのそれが地味に切ない。黎明が起きなかった(ラインハルトに救われなかった)とすれば結局末路は……なのは確定的ということが分かっているだけに。あとマリィが健気すぎ&玲愛先輩怖すぎ。ルサルカとロートスの絡みは、正直ネタとマジの境界線が掴めない。どちらに転んでも納得できそうなだけに。
Dies irae Original Sound Track『Neuen Welt Symphonie』
ファーブラ版サウンドトラックの告知ページも更新されたが、TOPの黒円卓組+ロートスの乾杯シーンが良すぎる。「ロートスの顔が壁紙流用のアレとはまったく別人すぎ」「火傷痕がないエレオノーレ様が美しすぎる」「黎明期のはずなのにルサルカがもうロリ化?」「オリジナル・トリファktkr」と見所もありすぎて興奮が止まらない。これはサントラの裏ジャケットになるかブックレットにでも収録されるのだろうか。
そして各キャラのテーマ曲+ファーブラでの新曲について正田崇自らがコメントを寄せていたが、これがなかなかに興味深い内容だった。特にベイ専用曲の「Rozen Vamp」が当初は「Thrud Valkyure」として発注されていたとか、誰が予想出来たというのか。「Omnia Vanitas」が「Einherjar Albedo」だったというのはなんとなく想像が付くけれど。
メルクリウス専用曲である「Ω Ewigkeit」へ正田がこんなコメントを返していたが、これはまったくもってその通りだと思う。少なくとも、普通のエロゲではまず出てこないようなトーンの音楽であるのは間違いない。
来週のhappy light cafeは正田崇がゲストらしいから、ディエスのドラマCDと日本神話な新作の話題が来ることになるのだろうか。どちらにせよ楽しみだ。
無いだろうと思っていたlightのエイプリルフール企画が、実質凍結していたスタッフ日誌でこっそり公開されていた。(4月1日の更新。過去ログ分はPast Newsで閲覧可能)
『Zwei Wirklichkeit』について。
・ヴァルキュリアがハイドリヒの物真似をする。
・ザミエルがハイドリヒに告白をする。
・クリストフがシュライバーを抱きしめる。
・バビロンが実に素晴らしい売女の片鱗を見せる。
・マレウスがロートス・ライヒハートと結ばれる。
・ロートス・ライヒハートが戦死する。
・ベイが案の定、誰からも相手にされない。
・櫻井戒がヴァルキュリアと出逢う。
・氷室玲愛が未だ熊本に固執している。
・Gユウスケの出身地も熊本である。
『Dies irae ~Verfaulen segen~』について。
・フォルカーは変態である。
・アルフレートも変態である。
・櫻井戒が実は一番変態である。
・ジェーン・ドゥが本気で戦うときは全裸になる。
・霧咲鏡花は救いようのない死に方をする。
・ジークリンデはシュピーネに殺される。
・というかシュピーネが無双キャラである。
・マレウスが実に実に素晴らしく胸を打つ発言を連発する。
・ベイは相変わらずである。
・バビロンの独り言が非常に重要であり聞き逃してはいけない。
・クリストフが氷室玲愛と風呂に入るシーンがある。
・櫻井螢はヴァルキュリアと風呂に入る。
・最後は感動的な愛の告白である。
・と思わせて、実は総てを台無しにする私の高笑いである。
公式が病気ですね、分かります。
メルクリウスの放言の中にガチで正解が混じっていそうだからネタと切って捨てるのも難しいとか……相変わらずニートは性格最悪だ。エイプリルフールの嘘ネタのように見せかけて全部正解という可能性すら無いとは言い切れないし、イザークが語る“Dies iraeの真実”はまったくもって正鵠を射ている。……つーか画像とかキャラの名前とかで猛烈にファーブラのネタバレをぶちかましてるんだが、本当にいいのかこれ。
キャラのコメントでは、シュライバーのそれが地味に切ない。黎明が起きなかった(ラインハルトに救われなかった)とすれば結局末路は……なのは確定的ということが分かっているだけに。あとマリィが健気すぎ&玲愛先輩怖すぎ。ルサルカとロートスの絡みは、正直ネタとマジの境界線が掴めない。どちらに転んでも納得できそうなだけに。
Dies irae Original Sound Track『Neuen Welt Symphonie』
ファーブラ版サウンドトラックの告知ページも更新されたが、TOPの黒円卓組+ロートスの乾杯シーンが良すぎる。「ロートスの顔が壁紙流用のアレとはまったく別人すぎ」「火傷痕がないエレオノーレ様が美しすぎる」「黎明期のはずなのにルサルカがもうロリ化?」「オリジナル・トリファktkr」と見所もありすぎて興奮が止まらない。これはサントラの裏ジャケットになるかブックレットにでも収録されるのだろうか。
そして各キャラのテーマ曲+ファーブラでの新曲について正田崇自らがコメントを寄せていたが、これがなかなかに興味深い内容だった。特にベイ専用曲の「Rozen Vamp」が当初は「Thrud Valkyure」として発注されていたとか、誰が予想出来たというのか。「Omnia Vanitas」が「Einherjar Albedo」だったというのはなんとなく想像が付くけれど。
こういう曲をいけしゃあしゃあと発注できるlightにも、それを具現化してくれる与猶さんにも、自分は頭が上がりません。
メルクリウス専用曲である「Ω Ewigkeit」へ正田がこんなコメントを返していたが、これはまったくもってその通りだと思う。少なくとも、普通のエロゲではまず出てこないようなトーンの音楽であるのは間違いない。
来週のhappy light cafeは正田崇がゲストらしいから、ディエスのドラマCDと日本神話な新作の話題が来ることになるのだろうか。どちらにせよ楽しみだ。
スポンサーサイト
コメント