ライバル機との比較も:Eee PCの衝撃再び!?――ASUSが放つ“5万円台”CULVノート「UL20A」に迫る (1/4) - ITmedia +D PC USER
10万円以上のノートPCなんて、もういらないかもね:いろいろホントに大丈夫?──5万円台の“Light Note”「Aspire Timeline AS1410」を速攻検証(前編) (1/4) - ITmedia +D PC USER
デュアルコアCULV-CPUが拡充されるというニュースが流れてからかなり期待していたけれど、やはり今買い換えを検討するならこのあたりのライン(デュアルコアCULV-CPU,13インチアンダー、バッテリ駆動公称値5時間以上)になるだろうか。
それなりの価格と通勤時に苦にならない程度の携帯性を保ちつつも、日常使用には十分な実用性を兼ね揃えて…となるとNetbookグレード(というか現行のAtom)では正直厳しい。いくらWindows 7が軽くなっているとはいえ、やっぱりデュアルコアCPUの優位性というのは間違いなく存在するから。
上の2機種で選ぶならば、今現在使っているものも同社のB5モバイルノートだから使い慣れているというのもコミでASUSTeKの方になるだろうか。ここまできたら、もうちょっと頑張って32nmプロセスのArrandaleが投入されるまで待つ(IGPの性能向上と動画再生支援に期待する)という選択肢もないではないけど。
今までは一部の国内メーカーの高級モバイルノートでしか実現できなかったバッテリー駆動時間を、たかだか5~6万くらいで購入できる台湾ベンダーのモデルが軽々と実現してしまっているというのは隔世の感があるな。ほんと凄い時代だこと。
10万円以上のノートPCなんて、もういらないかもね:いろいろホントに大丈夫?──5万円台の“Light Note”「Aspire Timeline AS1410」を速攻検証(前編) (1/4) - ITmedia +D PC USER
デュアルコアCULV-CPUが拡充されるというニュースが流れてからかなり期待していたけれど、やはり今買い換えを検討するならこのあたりのライン(デュアルコアCULV-CPU,13インチアンダー、バッテリ駆動公称値5時間以上)になるだろうか。
それなりの価格と通勤時に苦にならない程度の携帯性を保ちつつも、日常使用には十分な実用性を兼ね揃えて…となるとNetbookグレード(というか現行のAtom)では正直厳しい。いくらWindows 7が軽くなっているとはいえ、やっぱりデュアルコアCPUの優位性というのは間違いなく存在するから。
上の2機種で選ぶならば、今現在使っているものも同社のB5モバイルノートだから使い慣れているというのもコミでASUSTeKの方になるだろうか。ここまできたら、もうちょっと頑張って32nmプロセスのArrandaleが投入されるまで待つ(IGPの性能向上と動画再生支援に期待する)という選択肢もないではないけど。
今までは一部の国内メーカーの高級モバイルノートでしか実現できなかったバッテリー駆動時間を、たかだか5~6万くらいで購入できる台湾ベンダーのモデルが軽々と実現してしまっているというのは隔世の感があるな。ほんと凄い時代だこと。
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