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『タユタマ -It's happy days』 プレイ中

『タユタマ -It's happy days-』をプレイしている。ファンディスクとして「本編の不満点を解消」しているんだけれど、なんというか全身全霊全力で「いや、本編では理解して貰えなかったみたいだけど実はこんな真相があったんだよ!勘違いしないでよ?」と後付けで弁明を受けているようで、なんかもにょもにょとした気分になってしまう。
アメリシナリオにおける本編アメリのワガママさ・空気の読めなさについての釈明で特に顕著だけれど、ましろシナリオでの本編ラスト、遥か未来で廃墟となった葦原町の姿に対してのフォローも大概だなあと思った。確かに今回明かされた通りに解釈すれば本編ラストの描写にも理屈が通るのはたしかなんだが、なんか納得出来ないというか、腹の底に吹き溜まったものが残る。
後付けっぽくても全然オッケー許してやるぜ!という例もあるはずなんだけれど、どことなく感じ取れる言い訳がましさというかグジグジした感じというのが後味の悪さに繋がってスッキリしないのだろうか。

と、微妙な気分になりつつも、声優さんが全員超ツボな人たちばかりなのでニヤニヤしてプレイしているんですが(最低だ)。
特にデレデレになった三咲里奈とあさぽ…花野香が最高。花野さんは表のほうでも名前有りキャラでの起用はほとんどないし、その何気に高い演技を堪能できるという点では極めて貴重なエロゲと言えるかもしれない。三咲里奈は表も裏もガード不能だコンチクショウ。


そういえば、タユタマ本編が発売された頃に、シナリオライターの史方千尋の正体は元アリスソフトの上田庄吾の変名らしいという噂があった。…が、確かに兄メイトっぽいと言われればそれっぽくはあるけれど、これという確実な何かが無かったため今まで半信半疑でいた。
んで今回ファンディスクをプレイしていたところ、エロシーンにおける喘ぎ声のテキストで独特のクセがあることに気付いた(本編でもあったかもしれんが気付かなかった)。他のタイトルではまず見られないそのクセは『シェル・クレイル』で見受けられた特徴的な喘ぎ声と似ているので、確かに上田庄吾なのかもしれないなあと納得がいった次第。

アリスを退社してからのグダグダを考えれば、アニメ化までするくらいの成功作を作り出したことは喜ぶべきことなのだろうが、『蒼海に堕ちて…』や『妖精』をはじめてプレイした時に期待していたものとは違っているのが少し寂しくはある。前述の『シェル・クレイル』も、失敗作ではあっても未だに好きだったりするんだけど。
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