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雑記 100629

『スマガ』は面白いんだけれど、プレイ時間が長くてちょっとくじけそう。それからシステムの読み込みがワンテンポ遅れる感じでイライラする。ついでに周回ものなのにスキップが遅いのも更にイライライライラ。でも面白いから我慢するけど。

Amazonが「Kindle for Android」を正式リリース、これでほとんどのOSをカバーして同期可能に - GIGAZINE

紙媒体にかなり思い入れがあるので電子書籍への興味は薄いのだけれど、これは気になるニュース。パブリッシャーとしてのAmazonって好きじゃないけれど、それ以上にAppleの方が嫌いだしなっ!w

『シュタインズ・ゲート』のキャラソン&ミニドラマCDが発売決定 - 電撃オンライン

うん、さすがにこれはちょっと出すのは躊躇われる。一番最初のまゆしぃの限定版だけ買っておいて、あとは評判次第ってところか。というか、あらためてキャストを見直して気が付いたけれど、何気に歌がウリになる人ばっかり揃えてたんだなあこのゲーム……
新要素は少ないみたいだけど、Windows版はどうしようかなあ。迷う。
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Brut Google Maps(Google Maps Navigation) アップデート(brut14)

[APPMOD][24.06.10] Brut Google Maps 4.3.0.4305-brut14 - xda-developers

提供区域外の日本でもGoogle Maps Navigationを利用可能にするAndroid版GoogleマップのMod版、Brut Google Mapsのbrut14が公開されていたので、さっそくbrut13からアップデート。
Googleマップ4.3.0がベースになったことで、レイヤから地形を選択出来るようになっていたり、検索でヒットした店の評判が表示されるようになっているけれど、Brutならではの拡張は少なさそうだ。敢えて言うならば"* added vector maps test"という3Dマップのテスト実装のようなのだが、自分の環境で有効にしても正常に動作しない。やっぱりこんなオチか。

ただ、バージョンアップが理由かどうかは不明だけれど、brut13を使っていた頃に比べると(SDカードに保存/読み出しするオプションを有効にしなくても)ちょっと画面の遷移が早くなっているような気がする。プラシーボかもしれないけれど。

『うちの妹のばあい 純愛版』 コンプリート

うちの妹のばあい純愛版

キツい寝取られ展開があったという話のオリジナル版をやったことがないので、“純愛版”で具体的にどう変わったのかは不明だが、まあ面白かった。ただ、心理描写が丁寧なのとくどくてかったるいのは紙一重だよなあと思ったりもした。小説とかの媒体であれば気にならないんだけど、ADVの体裁で懇切丁寧に心理描写をやられてもちょっと辛い。
もともと『君の名残は静かに揺れて』 をクリアしたことで高まった涼森ちさと分を補充するために買ったのだけれど、その点はバッチリ。普通の演技がバッチリなのは言うまでもないことだが、エロシーンの充実っぷりが凄い。シチュエーションも変態チックなものが多いし。特にクリア後のオマケである猥伝のやり過ぎ感に溢れるエロシーンが超ツボ。

『雨やどり』のオチの付け方にあまり良い印象がなかったので(鬱エンドに耐性がなかったからとか寝取られ展開がイヤだったとかって訳じゃない。つかそんなの気にしない)それ以来おるごぉる氏がシナリオのゲームは敬遠していたんだけれど、知らずのうちに『BackStage』や『ましろ色シンフォニー』もプレイしていたし、積んである『死神の接吻は別離の味』や『リアル妹がいる大泉くんのばあい』なんかはフラットに受容できそうな気がする。

雑記 100615

「映画ドラえもん」30周年記念、長編まとめたDVD-BOX -AV Watch

これは買わずにはいられない。というか藤子F先生存命時の2セット目までは絶対に買う。ところで魔界大冒険に「風のマジカル」は(ry

Togetter - まとめ「801ちゃんのスナナレ実況」

うわ…これは困る。何が困るって、801ちゃんの“JUNEい”という言葉が皮膚感覚で分かるのが困る。“須和先生(須和雪里)の作品から出てきちゃった感”というのが怖いくらいに「そういう感じ」だと理解出来てしまうのが困る。それにアイデンティファイしてしまう感覚が今も何も変わらず自分の裡にあるということが再認識させられてしまうのがとても辛い。
まあなんというか、中島梓の「小説道場」は本当に罪作りだよなあという話。

雑記 100612

ためしにTwitterを初めてみた。雑記に書いているような取るに足らない内容だったらblogよりもTwitterのほうが手軽そうかなあと。

POBox Touchが「2.0」に進化:ドコモ、「Xperia」の正式アップデートを開始――まずはPC経由で - ITmedia +D モバイル

少し前に通知が来ていたのでアップデート。タッチの精度が明らかに良くなっていてビビる。今まで反応が悪かった端っこの感度が良くなっているのは(本来それが当然ではあるんだけれど)やはり嬉しい。それからPOBoxでフリック入力が出来るようになったのは大きい。判定方法のクセがSimejiと違うので慣れるまでにちょっと戸惑ったが、まあそのうち慣れるだろう。

【PC Watch】 ナナオ、倍速駆動対応/最小遅延0.5フレームのゲーマー向け23型液晶 ~地デジチューナとドルビープロロジックII機能も搭載
倍速、遅延0.5フレ、仮想5.1chヘッドフォン、地デジに対応:ナナオ、ゲーム向け23型フルHD液晶ディスプレイ「FORIS FX2301TV」 - ITmedia +D PC USER
ASCII.jp:ナナオ、地デジ内蔵23型ディスプレー FX2301TVを発表

倍速駆動やプロロジック対応にはグッと来るんだけれど、肝心の解像度が16:9比率の1920x1080というのがガッカリだ。それくらいならFORIS FX2431の後継が出たら買うわー……と本来なら言うんだろうけれど、今使ってるのが同系統のFlexScan HD2452Wだから、ガッツリと仕様が変わらないとあまり美味しくないんだよなー。

『君の名残は静かに揺れて』 コンプリート

君の名残は静かに揺れて
Flyable Heart
白鷺茉百合 (mayurishirasagi) on Twitter

終了…といいつつ、実はフルセットで3周クリアしてしまった。『Flyable Heart』には「フライア」という究極の反則技があったけれど、“飛ばなかった”今回にはそういう要素は無い。なので展開にも急激な飛躍はなく、細かい描写をていねいに積み重ねて物語を織りなしていくのだけれど、それが予想していたよりもずっと良かった。茉百合と結ばれたあと白鷺家に乗り込んでいってからは学園物から館ものにジャンル変更したのか?というくらいにガラッと印象が変わるのだけれど、「次は何が起こるのだろう?」という不安感と期待感を煽るような雰囲気の出し方がしっかりしているし、「閉塞感」「家族間の愛憎」「秘められた謎」「因習・しがらみに縛られた人々」「館を“出る”ことでの解放」といった館もののお約束を何気にきっちり押さえていることも感心した。
そのあたりでいちばん好感を持ったのは、「歴史のある旧家にどうやって茉百合と晶の仲を認めさせるか」という命題に対して、全然別のところからウルトラCな解決方法を持ってきたり、晶くんが上条さんばりの大演説をして押し切っちゃいましたーみたいな展開に持っていかなかったこと。晶も茉百合も、お互いを大事に想う気持ち以外には抗しうる有効な手段を持っていないけれど、その気持ちが終始一貫してブレていなかったのは見ていて気持ちが良い。

スピンアウトということで、メインキャラの描写にも変更点がある。まず茉百合さん。今回は主観切り替えにより茉百合の内面を序盤から掘り下げて描写しており、プレイヤーレベルにおいて本編よりも彼女の心情を理解し易くなっている。ただそれによる弊害もあって、彼女がどんな心情で晶と接していたのか1が分かってしまうので、FH本編で魔百合様が初登場したときのような、不意打ちのインパクトは薄れてしまっていた。
茉百合というキャラの魅力も多少変質している。FH本編では真意が読めないブラックボックスである茉百合さんを、いかにして晶くんが陥落すのかという難攻不落のツンデレ攻略の魅力だったように思うが、今回は不幸な過去に囚われ旧家の因習・因縁に翻弄される可哀想な茉百合さんを晶くんがどうやって救い出すのかという“可哀想萌え”な方向に変わっている……ように見える。まあ、それが必ずしも悪いことかといえばそうでもないし、どっちの茉百合さんも好きだけど。

そして晶くん。常時腹ぺこという以外には特に際立った個性を持ったキャラではないというのはFHから変わらないものの、今回は行動の端々から醸し出される男前度が全体的にアップ。その振る舞いはスマートではなく泥臭いんだけれど、意志の強さと逆境にめげない逞しさが人物像にビシッと一本芯を通している。それにともな……ったのかどうかは分からないが、CGにおける顔出し比率・イケメン度合いも格段に向上。執事服が似合いすぎていて誰このナイスガイ。そりゃ茉百合さんも惚れるわ。
しかし、最大の変貌を遂げたのはなんといっても生徒会長である皇奏龍。基本はボンクラかつ飄々としたスタイルを崩さないものの、本編では天音ルートなど一部でしか見られない確変モードがことあるごとに姿を見せて誰だお前。友情と恩義(そしておそらくは愛情)に報いるため、映し鏡のもうひとりの自分が殻を破ることができるようにと心を砕くその姿はもはや第三の主人公といっても過言ではない。カッコ良すぎです会長。ぐみちゃんならずとも尊敬します。


『Flyable Heart』と比較すると画面がワイド対応となったことと、(ヘッドフォンで聴いていると分かるが)音声がキャラの立ち位置に合わせて左右に割り振られるようになっており、全体的に演出の向上が見られる。大きなアクションが少ない本作においては、このような演出の強化はとても効果的。さすがはユニゾンシフトだけあってCGはキレイだし、動作環境では告知されていないものの解像度がWUXGA(1920x1200)で収録されているのもすぐに壁紙で使えて嬉しい。ただ、FHの頃に比べて絵柄のバランスが変化した(全体的に目元が小さくなってロリ化更に進行。)ことに違和感を覚えないでもない。


攻略可能なのは(基本的に)茉百合のみで選択肢1個だけの実質一本道・スピンアウト企画なのでCGやBGMなどの素材で使い回しあり・フルプライス・アクティベーションありで中古販売不可……と費用対効果という点を気にする人はいるのかもしれないが、こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略)
本編のキラキラした少女漫画っぽさとは別の……初期少コミや別コミ、flowers系統の少女漫画っぽいアプローチであまりエロゲっぽさは感じないものの、茉百合さんを堪能するためのスピンアウト企画としてはこれ以上ないくらいに良く出来ていたと思う。スペシャルな何かがあるという訳でもないのだが、プレイ後の満足度・充実感はえらく高かった。満足です。

で、予告があった『Flyable Heart』本編のファンディスクが出るのはいつになるんでしょうか(笑)

(以下、『君の名残は静かに揺れて』のネタバレを含みます。閲覧注意)

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『ゼーガペイン(ZEGAPAIN)』 Blu-ray BOX 予約受け付け開始

ゼーガペイン Blu-ray BOX
ゼーガ BD化が現実に 、( ̄▽ ̄)V|ブルーレイディスクの小部屋
ゼーガペインBD化応援サイト“Blu-rayの未来へ、エンタングル!”
「ゼーガペイン」のBlu-ray BOX化決定。36,750円 -AV Watch
ついに「ゼーガペイン」Blu-ray BOXの予約受付開始、予約入金数が2000個に達したら生産確定へ - GIGAZINE

発売予定日が、舞浜サーバーがリセットされてループが開始する8月31日を越えた9月1日というのがなんともニクい演出。当然のごとく光の速さで予約した訳だが、今回は『true tears』のBD化の時に比べて「はじめての試みで注目を集めている」というアドバンテージがない分、ちょっと分が悪いかもしれない。それから単価が上がっていることも判断を鈍らせる材料のひとつだろう。まあは1クールだったttの倍と考えればかなり頑張ってるとは思うんだけれど。

でも、ゼーガペインはtrue tearsと同様に、このまま埋もれていいタイトルではないのは間違いない。2クールの長いタームで物語を描くだけの価値と理由がある作品なので、今回のBD化企画を切っ掛けとしてもっと広く知られて欲しいと切に願う。

雑記 100606

『君の名残は静かに揺れて』をプレイ中。茉百合さんの内面が序盤から描写されていることは、『Flyable Heart』プレイ組はともかくきみなごから入る人にとってはどう感じるのか、少し気になる。それからアチ恋プレイした直後だから、遠野そよぎの演技のギャップのすごさに(良い意味で)笑う。違いすぎだ。
結衣もすずのも出てこないのは「飛ばなかった」という今回の設定上仕方がないことだけれど、FH本編のファンディスクとかで救済されないものかしら。

[大槻心理科學總合研究所 INDEX]

大槻涼樹氏の2010/06/06(Sun)の日記で、かつてのP天に掲載されていたコラム「北の国から」の『終末の過ごし方』の回が再掲されていた。大槻所長のコラムが掲載されているP天は最初から最後まで全部持っているけれど、そんな自分のような人間はもう少なくなっているだろうから、こうやって日の目を見たことは喜ばしい。
BBSの方を覗いてみて知った事実としては、あのコラムが『終末の過ごし方』のプロトタイプそのものではなく、更に元になった企画書があったということ。ディヴァインラブがなかなか出なかったから、資金繰りを兼ねてコラムのネタを掘り下げて企画にしたんじゃないかと邪推していたけれど、違ったのか。なるほど。

つーか三部作ってなんですかオイ!見たくなって仕方ないんですが!

VMware Workstation 7.1

先月末に7.1が出ていたようだけど、気付かなかったので備忘録がわりに。放置していたubuntu 10.04 LTSのチェックも併せてやってしまったほうがいいかもだ。

『アッチむいて恋』 コンプリート

アッチむいて恋
Getchu.com:アッチむいて恋 初回版(ASa Project) (18禁)
【Game-Style】『アッチむいて恋』特集

(以下、『アッチむいて恋』のネタバレを含みます。閲覧注意)

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Google Maps Navigation 長距離ロードテストしてみた

『true tears』の舞台を訪れるために富山県城端市に行ったのだが、その際にGoogle Maps Navigationを本格的にカーナビとして使ってみた。事前に下調べとかをせずに、有志が公開しているtruetears舞台モデル情報をマイマップ登録してXperiaのGoogleマップからレイヤで参照可能にしただけという無謀っぷり。

んで使ってみたところ、Googleの各種サービスと密接に連携できることはデカいんだなあと実感。事前情報ほぼゼロで旅先に出かけていっても、充分に観光を楽しみつつ帰ってこれるくらいに活用できることは身をもって立証した。当然のことではあるが、渋滞状況や工事内容などを反映したルート検索とか、大型ディスプレイの視認性の良さとか、音声認識の精度の高さみたいなところでは圧倒的に本格的なカーナビに劣るけど、基本無料で使えるものと考えれば文句を言う気にはならない。あのクソ使えねえNAVITIMEよりは1000倍マシだ。
結論としては、ある種想像していたとおりの「充分にカーナビとして実用可能。ただ、本格的なカーナビ・PNDに比べるとやはり機能的には劣る」というところ。ガチンコでカーナビのリプレースが出来る程のものかといわれれば現時点では否。だがガラケーのナビ機能の域を越えた性能にも関わらず月額料金が発生せず無料で使える(=たまの遠出で使うだけでも余計なコストが掛からない)し、今回の自分のようにGoogleマップや位置情報と連動させたWeb検索みたいな機能と組み合わせて使えることを考えると、費用対効果は抜群に良いと思う。(家族用のではない)個人用の車にカーナビを付けようという気が失せました。


以下、気付いたことを箇条書きに。

・パネルが大きい端末なら、ナビゲーション画面は予想以上に見やすい
『Mobile Fit Type-A』 でダッシュボードに取り付けて運用したが、Xperiaの画面サイズであれば充分に見やすく、注視する必要はない(視力:眼鏡による矯正で左右1.5)。次の通行ポイントまでの距離が画面に表示されるから、常に注視し続けなければならない訳でもないし。

・トップバーの文字は見にくい
上に書いたことと反するようだが、トップバーの文字を読み取ることは難しい。フォントサイズが小さいことと、Googleマップのテキストがそのまま表示されることもあり、運転中に目視確認するには厳しい(ちゃんと見ようとするとよそ見運転になって事故りかねない)自分の環境では(英語の)音声ガイドがうまく働かないからなおのこと。
普通の道路ならば問題ないのだが、高速道路のJCTなどの接続でどこを曲がるか?みたいな指示が読みづらいのは結構キツい。実際一度曲がり損ねたし。

・パネルの感度が悪いと苛つく
一時期は裸族で使っていたものの傷が付くのがイヤなのでノングレアな保護シートを貼っていたのだが、パネルの感度がどうしても悪くなる。普段は我慢して使っていたのだけれど、ナビ中に次の運行ポイントを確認しようと何度指で突っついても誤反応が多くどうにもイラッ☆と。いや誤配信された新ファームでは直っているのかもしれませんが。
あまりにイライラしたのでベリベリと引っぺがして裸族で使うと、追随性も良くなり格段に使いやすくなった。飛散防止シートだけは剥がさないまま使うのがいいのかなあ。

・トンネルではGPSが途切れる
Xperiaには加速度センサーが付いているはずだが、そこまでの連携は出来ない様子。トンネルに入ってしばらくすると、GPSの連動が途切れて周囲のWiFiポイントなどをサーチするモードに切り替わる。トンネルを出てから再びGPSを掴むまでの速度は、時速120kmほどで走行していて大体3~5秒くらい(ワイヤレスネットワーク・GPS機能・アシストGPS・Googleと共有すべてONの場合)

・観光地での徒歩での移動にも便利
駐車場に到着したらスタンドから取り外して、マイマップから観光ポイントをすぐに検索して歩き出せるのはすごく快適。これ自体はGoogleマップの機能だからiPhoneでも出来ることだけれど、Google Maps Navigationによるナビからシームレスに繋ぐことが出来るのはGoogle謹製のAndroid端末ならではのメリットだと思う。

・バッテリーはガンガン減る
当然のことではあるけれど、常用しようとするならシガーソケットからの充電は必須。自分の環境では、Advanced Task Managerの常駐を取りやめたら問題無く充電されるようになった。徒歩での移動でも結構ガシガシとバッテリーが減っていくので、eneloop stick boosterのようなバッテリーチャージャーを携行していったほうが、精神衛生上は良いと思う。

・有料道路の利用の可不可を選べるのは便利
最近気付いた機能だが、実際にこれが役に立った。城端市をあらかた見て回ったのでマップを確認して高岡市に移動しようとしたのだが、標準では高速道路を利用するルートが検索されてしまう。せっかくの旅行だから下道を通ろうと思い検索条件を変更したらすぐに反映され、下道を通るルートのナビを始められた。