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『Dies irae ~Acta est Fabula~』 Fabulaプレムービーver.2 公開

『Dies irae~Acta est Fabula~』 Fabulaプレムービーver.2 公開

螢の次は順当に玲愛が来るかと思いきや、ここでまさかのベアトリスか!

元々ベアトリスは07年版においては名前だけしか出ておらず、ドラマCD(Die Morgendammerung)~クンフトの流れで体験していないと誰だコイツは的な見られ方をしてしまうキャラなだけに、本格的な露出開始となる今回のムービーの見せ方は重要になるんだけれど、いい感じに期待を煽ってきやがるなあ。クンフトの時といい、このプレムービーの期待の持たせ方(釣り糸の垂らしっぷりともいう)は異常。(その悉くに釣られてしまう自分も相当アレだけど、どうにも抗えないのが悔しい)

前回の螢が07年版のリベンジというか「こんな感じでちゃんと本編に出てきますよ(前は迷惑掛けてしすみません。ちゃんと直しましたよ)」という“前バージョンの不具合を修正しました”的なプレゼン内容だったとすると、今回のベアトリスは「こんな07年版/クンフトになかった要素もあるものなんですよ(だから買っても損はしませんよ)」という“追加された新機能”のプッシュというべきだろうか。
内容については、予想していた以上にネタバレが多かった。クンフトをプレイしていれば、カイン絡みのアレとか渇望(創造)の内容は一発で分かってしまうくらい。渇望の内容や、抱いていた願望も騎士団員らしからぬ健全さで、やはり異質なキャラだったんだなあと思わされる。(それがゆえに本編開始前に散華してしまったのかなあ…とも)

しかし、ムービーラストの 「恋は盲目――」 「あなたは、悲しくなるくらい殿方を見る目がありません」 には震えた。マリィルートの小娘VS処女の罵り合いも凄かったが、今回はそれに輪を掛けて凄い展開になりそうだ。

[予約特典ボイスコンテンツお取り扱いショップ様一覧]Dies irae~Acta est Fabula~
[予約特典テレカ画像一覧]Dies irae~Acta est Fabula~

こ、これは卑怯すぎる……ッ!
祖父の「聖槍十三騎士団」ってのはどうなのか分からんが、獣殿やニートが出る可能性があるのはここだけだろう。今のラオックスには心情的にあまり金を出したくないんだけど、玲愛先輩を推してるから特攻しないという選択肢はない。螢はテレカと併せてげっちゅ屋で揃えるのが一番効率が良さそう。ここで敢えてヴィルヘルムを持ってきたメロンブックスの蛮勇に敬意を表して突っ込むべきだろうか。

……つーかもう全部欲しいわ。
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『true tears』 BD化フラグ来た?

告知用イラスト ((^┰^))ゞ テヘヘ|ブルーレイディスクの小部屋
どこよりも早く!ワーイ ( ^-^)o-o<※ ☆ パンッ|ブルーレイディスクの小部屋

11/10に何らかの告知があるらしいが…これは……ついにBlu-ray化実現のフラグか? 予約オンリー限定発売とかでも神速でIYHする覚悟はあるんで、さっさと告知してほしいところ。

ところで、告知用イラストにメインで描かれているのは乃絵と比呂美のどっちなんだろう(笑)

『VMware Workstation 7』 リリース

ヴイエムウェア、Windows 7をサポートした「VMware Workstation 7」 - Enterprise Watch

Windows 7への本格的な環境移行もやっと落ち着いてきて、そろそろVMwareを入れようかと思っていたところに朗報が。さっそくインストール&セットアップをしたが、それだけだと普通に終わってしまってつまらないので、久々にエロゲの動作確認をしてみることにした。

パッチ版の『Dies irae Also sprach Zarathustra -die Wiederkunft-』は、Detectronが仮想ディスクを作って動く関係からか、Windows 7 64bitでは(ちなみにVista 64bitでも)エラーコードを吐いてしまって動かない(シリアル番号の入力画面まで行かない)。
そこでVMware Workstationをインストールして仮想ディスクを作成し、VMware Playerで再生してみるとこんな感じになる。ちなみにセキュリティソフトは、以前はAVGを使っていたが今回は純正のMicrosoft Security Essentialsをインストールしている。

VMWareWorkstation 7.0

動作速度はほぼ実機レベル。音声読み込み/演出が僅かに遅れるかな?というくらいで、注意しなければまず気付かない程度。そもそも、パッチ版は(仮想ドライブ作る関係からか)微妙に重かったから、どっちが悪いのかは微妙なところ。グラフィックは普通にプレイする限りは問題はないが、演出をすっ飛ばす高速スキップをするとゲーム画面が白くなってしまうことがある。フルスクリーン化は問題無し。サウンドは音声の入り始めにまれに微かなノイズが入ることくらい。

基本的な感触は6.5の時とあまり変わっていないけど、メイン環境を完全に64bitにしたことで、メモリをガッツリと割り振れるようになったのは大きい。Aeroグラフィックスに対応したことが象徴的だけれど、DirectX(Direct3D)への対応も進んでいるらしい。Playerのまま使い続けるか、Workstationを買ってしまうかは今後の運用次第か。
仮想環境といえば最近のVirtualBoxも試してないが、あっちはAC97のサウンドをエミュレートしてくれるらしいから、暇を見つけて追検証しておいたほうがいいかもしれない。Professonal/Ultimate特典のXP modeも製品版になってからは検証してないけど、そっちは正直(自分の環境で使う分には)どうでもいい。DirectXが非対応なのでエロゲ目的には微妙な部分があるし、フリーなWindows XPのライセンスを持ってない人でも気軽に使えるってこと以上の価値はないかなあと。

Intel X25-M TRIMコマンド対応 新ファームウェア (オチ)

どうせデータが飛ぶなら環境移行が進みきっていない今のうちの方が有り難いし。


前のエントリで書いた直後にこんなニュースが。

【PC Watch】 Intel、SSD用新ファームウェアに問題で公開中止

おいおいw

自分の環境では正常にファームウェアが更新されたし、何度か再起動しても今のところ問題は発生していないけれど、このままにしておくのも心臓に悪いなあ。早く直ってくれ。

Intel X25-M TRIMコマンド対応 新ファームウェア

Intel? Solid-State Drive Toolbox with Intel? SSD Optimizer Enables Users to Maximize SSD Performance over Time
【PC Watch】 インテル、34nmプロセスSSD用のTrim対応ファーム/ツール

Windows 7のシステムドライブとして使っているX25-Mの新ファームウェアが公開され、TRIMコマンド対応となったのでアップデートしてみた。Intelのダウンロード・サイトから落とせるISOイメージを焼いたCDで起動すれば、あとは画面の指示に従っていくだけでファームが更新されるのでとても楽。
巷では「設定がAHCIモードだと正常にアップデートできない」「ファームを更新することで中のデータが消失する可能性がある」という話があるが、幸いにして自分の環境ではそのような不幸に見舞われることはなかった。あえて言えば、ファームのアップデートが正常に完了したあとに、追加(additional)のドライブを検索するのに時間が結構掛かったことくらい。

で、アップデートしたのでベンチを計り直してみた。前回のスコアはこちら


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CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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Sequential Read : 262.275 MB/s
Sequential Write : 83.572 MB/s
Random Read 512KB : 200.309 MB/s
Random Write 512KB : 86.132 MB/s
Random Read 4KB : 22.219 MB/s
Random Write 4KB : 52.289 MB/s


Test Size : 1000 MB
Date : 2009/10/27 21:53:17

環境:Intel P45+ICH10R, AHCI(Matrix Storage Managerインストール), Windows 7 x64


160GBモデルは大幅に性能が向上するらしいが、この80GBモデルはそんなことはなかった。512kのRandam Readが少し遅くなってるかな?という気がするがまあこんなものだろう。運用してからまだ数日しか経っていないし、使用前・使用後を比較する対象としてはふさわしくないという気もする。
Intel Matrix Storage Managerの現在のバージョンはNative TRIMに対応していないなんて話もあるようで(真贋は分からん)いまいちファームアップの効果は見えにくいけれど、やはりアップデートしておいたほうが精神衛生上はいい。どうせデータが飛ぶなら環境移行が進みきっていない今のうちの方が有り難いし。

FireFoxのアドオン(拡張機能)などを含めた環境を簡単に移行する

Windows XP→Windows 7への本格的な環境移行に伴う自分用メモ。

FireFoxの設定やブックマークなどを新しいマシンに移行する場合、普通はFireFoxのプロファイルのバックアップを取っておけばいい。
Windows XPの場合は[%SystemDrive%Documents and Settings\%userName%\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles]
Windows Vista/Windows 7の場合は[%SystemDrive%Users\%userName%\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles]

ただ、この方法だと拡張機能をうまく引き写せないことがあるので、その場合はこのアドオンを使用する。

FEBE :: Add-ons for Firefox
「FEBE」拡張でFirefoxの環境をまるごとバックアップ - SourceForge.JP Magazine

古い環境のFireFoxにインストールして[ツール]→[FEBE]→[FEBE オプション]でバックアップする設定項目やバックアップ先のターゲットを設定して、[ツール]→[FEBE]→[バックアップ]で実行。他のバックアップ方法と違い、基本的にアドオンの再導入をしなくてすむのでとても楽。

Intel X25-M Mainstream (34nm)購入 & Windows 7インストール

Intel製SSDの『X25-M Mainstream SATA SSD (SSDSA2MH080G2R5)』が届いた。ので、サクサクと64bit版Windows 7をインストール。


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CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

Sequential Read : 261.686 MB/s
Sequential Write : 82.409 MB/s
Random Read 512KB : 209.088 MB/s
Random Write 512KB : 85.278 MB/s
Random Read 4KB : 23.142 MB/s
Random Write 4KB : 46.547 MB/s


Test Size : 1000 MB
Date : 2009/10/25 23:37:32

環境:Intel P45+ICH10R, AHCI(Matrix Storage Managerインストール), Windows 7 x64


512kのRandom Writeがちょっと遅いかなという気もするが、まあこんなものか。システムとしての挙動は流石に機敏。システムの“戻り”を待って苛々させられることが無くなるのはやっぱり快適だ。コストパフォーマンスが悪いアイテムではあるけれど、運用しての満足度は高い。プチフリも今のところは発生してはいないしな。
以前にINDILINXコントローラを採用したOCZのVertex Seriesを使ったことがあってそれも悪くはなかったんだけれど、今のタイミングで買うならこのIntelのG2(34nm)か、最近出た東芝製SSDだろうなあ。特にIntelはメーカー3年保証だから、基本的にすぐ壊れる前提で運用せざるをえないSSDに対してのひとつの安心材料にはなっていると思う。

しかし、セットアップは光の速さで終わるからいいとしても、XPから環境を移行するのがとにかく面倒くさくて仕方がない。Win7付属のWindows 転送ツールは意外と使えるから助かるんだけれど、それでも手間が掛かる。
『コミュ』を開けるのは明日以降かな。月末までには少し落ち着いた環境にしておきたいものだ。

『WHITE ALBUM 2 -introductory chapter-』 サイトリニューアル

WHITE ALBUM2 -introductory chapter-

登場人物のキャプションの端々から匂い立つ丸戸臭さがたまらない。身体のバランス悪すぎ不安定すぎという禁句を口走りそうになってしまうが、それでもなかむらたけしの絵は反則なくらいに魅力的だ。まだ立ち絵だけだというのに。
リーフかよ!ホワルバかよ!というところで複雑な気持ちは今でもあるけれど、これには抗えないなあ。両手ぶらりノーガードで特攻させていただきます。


で、今冬発売予定ってことだけどいつ出るんでしょうかこれ。前作の舞台を考えると、ディエス同様に作中の時間に合わせて12月25日の金曜日発売というのが一番ありそうな話だけど。

『happy light cafe』 第23回 (『Dies irae ~Acta est Fabula~』情報)

毎週の『Dies irae ~Acta est Fabula~』のサイト更新と、毎月2回の『happy light cafe』更新の時間がやってきた。最近は雑誌媒体でも露出が増えてきたから、クンフトの時ほどにWebに依存している訳ではないものの、やはり公式Webの情報が一番充実してるのは事実。

『Dies irae~Acta est Fabula~』 発売日決定

本当に12月25日発売なのかよ!

ひょっとしたらそうなるんじゃないかと予想はしていたけれど、本当に作中の時間と合わせてくるとは……。こうなってくると、2年前のあの惨事ですらこの日を迎えるための盛大すぎる仕込みだったんじゃないかと疑ってしまう。クリスマスにエロゲってのはちょっとイヤーな気持ちにならんでもないが、どーせここ数年は何も予定無いから問題はない。あとは延期せず取りこぼしもなく逃亡もせず発売されることを祈るのみ。

『Dies irae~Acta est Fabula~』 Fabulaプレムービーver.1 公開

待望のプレムービー第1弾もあわせて公開。今回は螢ルートのプロモーション的な内容なのだが……なにこのツンデレカップル超可愛い。3分でツンからデレに移行するとか流石だな正田。
ビジュアル的にも以前に書いた「なるほど、これが副首領閣下の方術なのね。恐ろしくなる、本当に」夕焼けの中、背中合せで手を繋ぐシーンが初っ端から惜しげもなくでてきて興奮度がガンガン上がる。ここでもしゃしゃり出てくる神父の厭らしい笑みは、むしろ本編への期待を高めるスパイスとなってくれる。(実はこれ、一度差し替えになっている。その時は神父の替わりにエレオノーレ。クンフトマリィルートの偽槍を構えて対峙するシーンが差し込まれていた)
クンフトで玲愛が最初っからデレデレだと分かってしまった以上、今作のツンデレ成分&バトルヒロイン成分(別名アスト枠)は螢が一身に背負う形になっているけれど、これは予想以上に楽しませてくれそうだ。

『happy light cafe』 第23回公開

今回はGユウスケ(と、まゆきD)がゲストだが、あまり作品の内容そのものに関わるトピックはなかった。敢えて言えばファーブラではイザークだけではなくヨハンも登場することくらいか。イザークの声は現場で雛見風香にやって貰ったらしいが、ヨハンの声はどうなるんだろう。佐本二厘にでもやらせるのかもしれないが、双子っぽくはないような気がするし。イザークといえば、イザークのデザインが鋼の錬金術師っぽいとGユウスケ自身が(ピー音付きで)ぶちまけやがっことには吹いた。回想シーンの双子の絵とかまんまだしなぁ。

実は21日発売の雑誌(TECH GIAN, PUSH)で、ベアトリスや戒兄さんの初出CGや抹消されたルサルカBADのCGが既に公開されていたり、服部のインタビューではキャストこそまだ未公表だが蓮のフルボイス化が決定したと語られていたりするんだけれど、今回の更新ではそれらは含まれていなかった。次週あたりに持ち越しになるのだろう。

そして、特典周りでは何気に重要な情報が。

・1店舗ごとに1キャラクターに特化したボイスコンテンツ(シュピーネさん以外)
・描き下ろしテレカ5店舗 [ソフマップ(螢・玲愛), げっちゅ屋(螢), メディオ(ベアトリス), ヨドバシ(ベアトリス), ラオックス(玲愛)]

最初から要らない子扱いされてしまうシュピーネさんの弱さに俺が泣いた。というのはおいておいて、店舗ごと1キャラ特化のボイスコンテンツとか本当に勘弁してください御願いします。テレカの絵柄は白本なり07年版の登録者への特典本なりで回収すればいいけれど、補完がきかないデジタルコンテンツは止めてください。そんな外道なのは『BALDR SKY Dive2』の特典武器だけで十分です。
ディエスの場合、ヘタすりゃ男キャラでも「男でもいいーっ!」と特攻してしまいたくなる魅力があるから販売促進という点では効果的かもしれないが、追い掛ける側としては地獄でしかない。複数買いするにしてもあとでヤフオクを漁るにしても。…………まあ、まずは担当キャラが公開されてからかな。


それにしても、水霧けいとの男キャラ半裸に拘るネタは既に定着した感があるんだが、彼女はもう腐女子路線で行くことを決めちゃったんだろうか。ラジオやってる中で、そのネタを話すときが一番生き生きしてるのは明らかだし。

Windows 7のインストール用USBメモリを作成する

本日発売のWindows 7 UltimateのDSP版(64bit)を購入した。……が、システム用にと発注しておいた「SSDSA2MH080G2R5」(Intel X25-M Mainstream 34nm版)が納期遅れで届かない。おのれ。さっさとセットアップを済ませて今日売りの『コミュ』から本格的に64bit環境でエロゲの動作検証をしようと思ってたんだけどなあ。
同時に買ったWD5000AAKSにセットアップしてもいいんだが、X25-Mが来たらすぐに入れ替えることが分かってるだけに止めておいた。どうせβ→RCと使ってたからあまり新鮮味はないし。

ただボーッと着荷を待っているのも芸がないので、RC版の時に作っておいたWindows 7のインストール用USBメモリを作り直した。方法はこの辺の記事を参考にするか、「WinToFlash」というフリーソフトを使うことで簡単に行える。起動ディスク化したUSBメモリからブートさせると、メディアから立ち上げた時と同様にWindowsのセットアップが起動するようになる。
このとき、デバイスの起動順番をを変更してUSBメモリから立ち上げるような設定にすると、一回目の再起動をする(リソース読み込みが終わった)タイミングでUSBメモリを抜いて起動順番を再変更しておかないと、セットアップ→再起動を無限に繰り返すことになってしまう。Windows 7をセットアップするような近年のシステムだったら、POST時にファンクションキーなどを押すことで明示的に起動するデバイスを選べるようになることが多いから、可能であればそれを利用して初回セットアップ時のみUSBメモリから起動するようにしておいたほうが楽だろう。

インストール用USBメモリを利用することで、DVD-ROMからインストールする場合に比べてセットアップ時間が短縮される。低速なスリムドライブを使っているノートPCなどで顕著だが、普通のデスクトップPCでも意外と差が出る。必要なドライバ類を事前に用意しておいてUSBメモリの空き領域にまとめて放り込んでおくと、セットアップ作業がサクサクと進んで便利。
4GBくらいのUSBメモリだったら(今までの反発でNANDの単価が上がったとはいっても)1000円くらいで購入できるけれど、低速なモデルだとあまり効果がないので最低限ReadyBoostに対応しているくらいの高速なモデルを買うべきだろう。


まったくの余談になるけど、今回のWindows 7のマスコットキャラの「窓辺ななみ」は何気にギガバイ子ちゃん以来の“アリ”なキャラなんじゃなかろうか。つーか他のメーカーの有象無象はキャラデザからして超微妙だから比較すんのが間違いかもしれんけど。あのデザインでCVが水樹奈々というのも納得できなくはないラインだし。

まあ、最初に見た時は「なにこれ2kたん?」と思ったけどな。