Android端末での自動車関連のサービスとか

Android端末向けのナビサービスとかその他自動車関連のアプリとかを最近いろいろと調べてたので備忘録がわりに。まあナビサービスについてはどこまで行っても据え置きのカーナビには勝てないと分かってはいるんだけれど、しっかりしたカーナビは高いし、安価なPNDはどこまで行っても「それなり」程度でしかないし、そこまでのコストを掛ける価値が(使用頻度などを考えると)薄い……となるとスマートフォン向けのナビサービスにはやっぱり期待したくなってくるのが貧乏人の心情というもの。

Car Watch ホンダ、テレマティクスサービス「リンクアップフリー」「インターナビ・リンク」発表会
Honda  快適なカーライフのサポートを目指した新会員制度「インターナビ・リンク」のサービスを開始

カーナビ非搭載のホンダ車でも登録可能というのは面白い試み。まあ、このサービス単体でナビが出来る訳でもないのだが、その検索結果がGoogleマップナビのルート検索に反映されたりすると物凄く面白いんじゃないかなあと思ったりもする。ナビ機能以外にもトータルアドバイザー的な役割も持っているので、ホンダ車オーナーとしては可能になったらすぐにでも登録すべきか。そうなると当初iOS版のみ提供ってところが非常に残念だな。とっととAndroid版をリリースしてほしいものだ。

NAVIelite
iPhone向けのカーナビアプリ「NAVIelite」 - ケータイ Watch
iPhoneはカーナビになれるのか? iOS用ナビアプリ『NAVIelite』を試す | iPhone | iPad*iPhone Fan
3800円カーナビ・アプリが気になるぅ~っ!! - ケータイ Watch

少し前の話だが、遠方に所用があって出向いたときに運転していた同乗者がナビで使っていたのがこれだった。VICSによる渋滞予測をルート検索結果に反映してくれたり、走るべきレーンをちゃんと指示してくれたり…というのは当然としても、使用感が一般的なカーナビ(話によるとトヨタ純正と同じっぽい)をそのままダウンサイジングしたような感じでかなりお利口。ただ、カーナビをそのまま持ってきた=画面サイズが小さいスマートフォン向けに表示が最適化されていない代物なので、iPhone4の高精細なRetinaディスプレイでもちょっと小さくて見づらかったのが最大の難点。
だが、逆にいえば据え置きのカーナビの機能がほぼそっくりスマートフォンで使えるということで、これはこれで実用性は高いなあとも思った次第。現時点ではiOS版のみのようだが、夏頃までにAndroid版がサービス提供されるようなので、値段がiOS版とさほど変わらないのであればカカッと購入して試してみようかと思っている。

地図・ルート検索 - NAVITIME
Android向けNAVITIMEアプリケーションについて | NAVITIME
『NAVITIME』~ドアtoドアでのルート検索が可能な統合ナビアプリ ~ | andronavi (アンドロナビ)
『NAVITIME ドライブサポーター』~Androidをカーナビとして使おう!~ | andronavi (アンドロナビ)

Android版の提供開始直後に試してみて、あまりのウンコさにさっさと解約したという経緯を持つNAVITIMEだが、スマートフォン向けのサービスを新たに仕切り直したり、それ以外の検索機能が充実してたりと意外と使えるようになってきた様子。新たに登場したドライブサポーターではVICSでの渋滞予測にも対応していたりするのもGood。
ただ、決済方法がSPモード決済か登録型の月次引き落としだけってのが、再登録の面倒臭さで二の足を踏む。それから「ドライブサポーター」と「NAVITIME Pro」が別コースになっている(=フルサービスを受けようとすると双方のコースに入会しなければならない=年額7560円!)のもちょっとどうかなーと思ったりする。月額420円(年額5000円くらい)で両方のサービスが使えますとかだったら、値段も妥当だなと思ってサクッと再入会するんだけどな。もうちょっと支払いへの心理的抵抗感を下げる施策を希望したいところだ。

Android向けナビサービス|全力案内!:株式会社ユビークリンク
Android版 全力案内!ナビ Ver.2 インプレ 前編…もはや代替手段ではない | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)
Android版 全力案内!ナビ Ver.2 インプレ 後編…新規オープンのショップでも確実に検索 | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

こっちも渋滞予測に対応したカーナビアプリ。しかし評価が分かれているようなので(特にiOS版)ちょっと二の足を踏むなあ。さっくり買ってしまってもいいんだけど、「その程度ならGoogleマップナビでいいかなあ」と思ってしまうのは、実はAndroid端末の最大の問題点かもしれないと最近思い始めた(苦笑)

報道発表資料 : iモード向けに提供中の「ドコモ地図ナビ」サービスをドコモ スマートフォン向けアプリとして提供開始 | お知らせ | NTTドコモ
Car Watch NTTドコモ、iモード向け「ドコモ地図ナビ」をスマートフォン向けに提供

こちらはいつもNAVIのdocomo向けAndroid版。正式サービス前のβ版だから無料なんだけど、動作は全体的に遅いし目的地の検索精度がクソだしで、現状のままだと課金する気には到底なれないなあ。もうちょっと頑張って欲しい。

Mileage : 車のガソリン代はAndroid携帯で管理!Androidアプリ559
Car Watch 【Android】Mileage

昨今の情勢から、否応もなく意識せざるをえないのが車の燃費。今現在も使っているが、このアプリは「登録が楽」「分析内容が豊富」「通知機能が有能」だし、備忘録がわりにも使えるのがとても便利。この手のアプリはもっとみんなが使うべきだと思う。
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『Car-Mount LH0008』 購入 (スマートフォン用車載マウンタ)

Car-Mount LH0008 製品情報 コンピュータ関連製品の代理店事業 l 株式会社リンクスインターナショナル
Mobile Holder | H5 LUXA2- Uniquely You
【iPhone周辺機器】デバイスを車載するのに便利なマウント『Car-Mount LH0008』
Amazon.co.jp: Luxa2 Car Mount H5: 家電・カメラ ※リンク先非AA



Xperia用の車載マウンタ―として今まで使っていた『Mobile Fit Type-A』の粘着力が悪くなってきた(あと使い飽きた)ので、しばらく代替品を探していたのだけれど、結局LUXA2(ゲーマー向けPC周辺機器メーカーとして有名なThermaltakeのサブブランドのH5 Car Mount/LH0008を購入した。以下、取り付けて数日、さっそく長距離運用でも使用してみたので雑感を箇条書きに。まあ、ぶっちゃけどんな感じのデバイスなのか知りたければ上のリンク先のyoutubeのメーカー公式動画を見れば一目瞭然だと思うけどな(笑)

購入の決め手となったアームでの伸縮だが、アーム上下・ネック上下左右と移動可能で、ホルダー・ネック・アーム部分の可動範囲が広いので、ポジション位置の微調整がとても容易。このアームが、Xperia(つーかAndroid端末)でGoogleマップナビを使う時にものすごく役に立つ。シートに深めに座ったままの状態で“手前に引き寄せて”無理がない姿勢でタッチ操作を行えるのは腰に負担が掛からないし、なにより事故防止にはうってつけ。運転席の位置に合わせて細かく調整が出来るので、デバイスそのものの視認性も良くなる。

ただ、Xperiaを取り付けた場合、アームを固定する位置によってはデバイス上部のステレオミニジャックやmicroUSBアダプタとアームの固定ユニットが引っ掛かることがあった。そのため、USB経由の充電や充電やFMトランスミッタでの音楽再生などをしながらの運用をする場合は、横置きの状態で運用をしたほうが間違いないのではないかと思う。まあホルダー部分はかんたんに回転できるので、位置調整に困ることはないだろうが。

接続用の吸盤はかなり強力。4段階の圧着レバーは少々固めの動きなのが気に掛かるが、その分ガッチリと固定してくれるのか、アームをかなり強めに動かしてもビクともしない。自分は試していないが、ある程度フラットな場所であればフロントのダッシュボードなどであっても(吸盤の接着力が強力なので)おそらく装着は可能だろう。

上のアームの挙動とも絡んでくるが、6点止めのアジャスタの出来が秀逸。デバイスを置いてアジャスタで“挟み込む”だけできっちり固定してくれるのでまず脱落しない。アジャスタ部分には吸着シリコンが設置されているのでさらにガッチリと固定してくれているのだが、シリコンが無くてもなんとかなってしまったような気がするくらいにしっかりしている。外す時もアジャスタを緩める→デバイスを軽く持ち上げるだけの片手一本で取り外しが出来るので、高速道路のPA/SAでちょっと停車するような場合にも億劫にならない。
ただ、アジャスタギミックの可動範囲の関係から、シェルジャケット付きのXperiaでちょっとちょっと引っ掛かるかな?くらいの感じなので、Galaxy SやDesire HDなどの大型サイズのデバイスは取り付けが難しい……かもしれない。その辺りはさらなる人柱の登場に期待したいところだ(苦笑)

アルミ素材で質感がしっかりしていてこの手のデバイスにありがちなチャチさ・オモチャっぽさは少ない。さらに、思っていたよりも頑丈で剛性が高く、あちこち動かしても軋みや歪み、固定のゆるみなどは(現状では)見受けられない。上述のアーム・ホルダ部分がかっちり造られていて“お辞儀”することもなくしっかり固定してくれるのは素晴らしい。

フロントガラスに吸着させる形で装着すると、デバイスを取り付けていない時も視線を遮られて気を取られてしまいがちになる点は、この商品特有の難点ではないとはいえすこし気になった。そのあたりはダッシュボードに取り付けるようにすれば気になりにくくなるだろうとは思うが、かわりにデバイスの視認性が悪くなるから一長一短といったところだろうか。自由に伸縮可能だから、使わない時は縮めておけばそれほど酷く気になるわけでもないのだけど。


アームのギミックに釣られて買ってみたのだが、造りはしっかりしているし他のマウンタには無い機能も多い(特に伸縮自在のアームと6点アジャスタ)。市場の実売価格は5k前後とちょっと高めかなという気がしないでもないけど、それだけの価値はあると言って良いだろう。Googleマップナビをはじめとして、車でスマートフォンのパネルを操作することが多いのであれば、操作中の事故を防止するという点でもオススメかなと思う。

KH-K1000のイヤーパッドをHP-A1000に交換

現在、エロゲ用のメインヘッドホンとしてはKENWOODの『KH-K1000』を使用している。ロリ声も熟女も野郎共も無難にバランス良く鳴らしてくれるので重宝しているのだが、一日(ピー)時間も付け続けているからか、イヤーパッドが微妙にボロくなってきた。それに、パッドの構造が浅いのか、装着するとドライバユニットが耳に当たってしまって長時間視聴してると痛くなってくることにも少々辟易していた。イヤーパッドの素材自体の質感があんまり良くないこともその不快感に拍車を掛ける理由のひとつ。

そこで、ネットで既に評判になっているオーディオテクニカ用のイヤーパッド「HP-A1000」に換装してみたところ、装着感がグンと良くなった。更に驚いたことに、音の鳴り方まで変わった。ドライバユニットと耳の距離が離れたからか、密閉型っぽい空間の中で鳴ってる感じの音に聞こえるようになった…ように思う。刺さる感じの高音の鳴り方がちょっとマイルドに聞こえるようになって、ハイトーンボイスが耳に刺さって痛いなあと感じることがままある(いや、演技は好きなんですが)青葉りんごとか金田まひるとか有栖川みや美とかの演技が適度にまろやかになったのはほんと驚きですよ。ある意味エロゲ向きの改造だなあこれ。

オーディオテクニカ用の製品ということもあって入手性も悪くなかったし、たかだか2k前後の出費でここまで変わるなら、もっと早くに試しておけば良かったと後悔している。本当はDENONのAH-D5000でも買おうかなあと考えていたところだったが、これならもう少し戦えるかなー。

スマートフォン用の車載ホルダーいろいろ

GoogleマップナビでXperiaを車載ナビとして運用するために現在使用中Mobile Fit Type A。だが、どうも最近粘着力が弱くなってきた(洗い直しても)のと土台の部分が緩くなってきたので、そろそろ買い換えを検討する必要が出てきた。まったく同じ物を買い直してもいいのだが、それでは面白くないので別のものを物色することに。

ということで、以下は備忘録がわりのリンク集。

Car Watch ビートソニック、iPhoneやXperia対応の車載マウント「Q-Ban Kit」7製品

ホルダーとスタンドの組み合わせで購入するタイプなので柔軟性は高そう。取り付けが吸盤タイプの場合、ダッシュボードの形状や材質によってはうまく取り付けが出来ないこともあるからなあ。

サンワサプライ:CAR-HLD5BK【ゲル吸盤車載ホルダー】ゲル吸盤で両面テープを使うことなく、ダッシュボードに直接取り付けられる車載ホルダー。

ゲル吸盤方式で、ダッシュボードにがっちり固定できそうなのはいいが、それ以外のギミックはあまりパッとしなな。

サンワサプライ:CAR-HLD4BK【ドリンクホルダー固定型車載ホルダー】車のドリンクホルダースペースに取り付け可能な車載ホルダー。

同じくサンワサプライで、こちらはドリンクホルダーにブッ刺して固定するタイプ。手軽そうなのはいいが、ドリンクに固定することで安定性はどうなるのかということと、ドリンクホルダーに必要以上の負荷が掛かるんじゃないかということが懸念材料ではある。

Car-Mount LH0008 製品情報 コンピュータ関連製品の代理店事業 l 株式会社リンクスインターナショナル

LUXA2は、CPUクーラーなどで有名なThermaltakeのブランド。アームがそこそこ稼働するのがいいし、アルミ製というのは質感が良さそう。ただちょっと高い。

Kensington Dash Mount for iPhone and iPod No.33446

トラックボールで有名なKensington製。アームがもう少し引き延ばし出来ればいいんだけど。

株式会社カーメイト | HS175 スピナーテレホルダー ブラック | HS175

取り付け方式が分からんのがイマイチ不安。

Xperiaのバージョンアップ(R1EA029)とか

Xperiaがバージョンアップされたが、元々iモードは積極的に使っておらず携帯用のアドレスもmoperaに切り替えてしまったので、SPモードは最初から使う気がなかった。フリックの感度が改善されたPOBoxはかなり使い勝手が良くなったけど(元々連想変換の精度という点では他をぶっちぎりで引き離しているし)細かいところの挙動ではOpenWnnやSimejiの方がいいなあと思うところもあって、なかなか一本化するところまでは行かない。
それよりも、プレスではあまり言及されていない細かいチューニングの方が、常用している身としては恩恵があった。まずはタッチパネルの感度の改善。ToDoリストのチェックボックスをタップした時に“チェック”ではなく“選択”と判定されて画面が遷移してしまう……みたいな誤爆判定が格段に少なくなった。バッテリの持ちもさらに改善されていて、今までオフにしていたGmailの自動同期を有効にしたり、GPS機能をフルに使い倒してもそんなに残量が減らない。Google Maps Navigationを使うとそれが顕著に分かる。

これで後はAndroid OSのバージョンアップがどうなるかということだけか。UKだと10月に2.1(Eclair)に対応なんて話が出ているようだが、2.2(FroYo)じゃないとFlashに対応してくれないからなあ。日本だけ世界に先駆けて2.2になりました!とかなら最高なんだけど、それはさすがに有り得ないだろうし。


【PC Watch】 Microsoft、アーチ状からフラット状に変形する「Arc Touch Mouse」 ~スクロール用タッチセンサーを装備
マイクロソフト Arc Touch マウス 正式発表、12月出荷

海外でリーク画像がガンガン出てはいたが、ついに正式発表。静電容量式のタッチ式スクロールには精度の点で不安が残るが、ギミックとしてはとても面白そう。欲を言えばBluetooth対応モデルが欲しかったが、バッテリの持ちとのトレードオフなので目を瞑ろう。これは発売日に買うレベルだな。

……しかし、発売予定が12月というのは予想以上に遠い。UL20A用に買い換えたケースが小振りなこともあって、今まで常用していたVX Revolutionだと嵩張ってしまうのだ。これをもう3ヶ月も我慢するのは厳しいし、価格も安くなった前バージョンのArc Mouseを買い直すことも検討すべきかもしれない。(発売直後に買ったんだけど、家族に奪われてしまった)

ちなみに、13~15インチくらいの普通のノートで利用するモバイルマウスとしては、Explorer Mini MouseかVX Revolution(現行ならM705r)が可搬性と操作性・持ち心地のバランスがいいと思っていたりする。一回り小さいM905/VX Nanoあたりのサイズになると、握ってみるとちょっと小さめに感じるし、更に小型なマウスは使用感って点では微妙なので。

Just Suite 2008(一太郎2008・花子2008)が起動しない場合の対処方法 (自分用メモ)

Just Suite 2008に収録されている一太郎2008や花子2008が、「ConstraintError クラス文字列が無効です(16 行 27 列)」などのエラーメッセージが出て起動しない場合の対処方法。サブノートを新調して環境再構築の際にちょっと詰まったのでメモしておく。
まあ、Evernoteに保存しときゃいいんだけれど、ググってもあんまりこの情報載ってないんだよな。そろそろWindows 7正式対応の新しいバージョンに乗り換えろという啓示なのかしら。


[039162-4]一太郎を起動しようとすると、「クラス文字列が無効です…」と表示される

1. jsvda.tblを削除する
Vista/7の場合は[%SystemDrive%\Users\All Users\Justsystem\VDA]にある(XPの場合は[%SystemDrive%\Documents and Settings\All Users\Application Data\Justsystem\VDA]“jsvda.tbl”を削除する。

2. WindowsのTEMPフォルダをクリーンアップする
この手の基本テク。[%SystemRoot%Temp]を開いて内容を削除する。

3. OCXファイルを再登録する
インストールディスクから[jsiocx.exe]を検索し(通常は[%DriveRoot%ICHITARO\SUPPORT]とかに収録されている)ヒットしたexeファイルを実行。OCXファイルを再登録する。

ASUSTeK 「UL20A」 購入

ASUSTeK Computer Inc. - Notebooks - UL20A
ノートパソコン|EeePC UL20A│正規代理店ユニティ
ライバル機との比較も:Eee PCの衝撃再び!?――ASUSが放つ“5万円台”CULVノート「UL20A」に迫る (1/4) - ITmedia +D PC USER
【西川和久の不定期コラム】 Celeron SU2300搭載でゴッキュッパ! ASUS「UL20A」
ASCII.jp:ASUS UL20Aに見る、モバイルへのこだわり
【レビュー】スタイリッシュなCULVノートPCならコレ! - ASUSTeK「UL20A」を試す (1) お手ごろ価格なのにスタイリッシュなCULVノート登場 | パソコン | マイコミジャーナル

懸案だったサブノート(W5000A)の代替としてASUSTeKのCULVノート「UL20A」を購入した。検討を始めた当初はSandy BridgeベースのHuron RiverのCULV版が来年に出るのを待とうと考えていたのだけれど、最近になって出てきたCULV版Calpellaがちょっと微妙だったことと、在庫限りの終息品で条件が良かったのでついフラフラと。きっと天気のせいだ。
結果的にS5N(S5200N)W5A(W5000A)に続いて3連続でASUS製のモバイルノートを買うことになってしまったけど、Webサイトからドライバやツールを全部落とせるし、メーカー特有のクセや機能は扱い慣れてるから大体把握しているし、下手に他社に乗り換えて戸惑うよりは良かったのかもしれない。サポートについてはそもそも期待していないから問題にはならない。……というか、ASUSのコンシューマ向けサポートがウンコなことは身に染みて分かっているから、今更どうとも思わない。

性能的には(自分が想定している用途内においては)特に不満に覚える箇所はないし、元々の単価が安いからそんなに手を入れるつもりはない。まあ、メモリのスポット価格がもう少し低下したら2GB SODIMMを追加して4GBまで上げておくことと、Intelの新しい25nmプロセスのSSDが発売されたらメインマシンのシステムドライブをリプレースして、いま運用しているX25-M(80GB)をスライドさせることくらいか。あとはBluetooth対応マウスとかバッグを買う程度。

……それにしても環境設定が地味に面倒くせえ。常用しているソフトで地味にWin7 x64で問題出てるのがあるから、その辺も代替しなきゃならんし(一番痛かったのはbluebird。設定するのが手間だけどCraftLaunchに乗り換えるか…)。メイン環境よりもサブ環境の方がWin7移行に手間取るってのもアレな話だ。

Brut Google Maps(Google Maps Navigation) アップデート(brut14)

[APPMOD][24.06.10] Brut Google Maps 4.3.0.4305-brut14 - xda-developers

提供区域外の日本でもGoogle Maps Navigationを利用可能にするAndroid版GoogleマップのMod版、Brut Google Mapsのbrut14が公開されていたので、さっそくbrut13からアップデート。
Googleマップ4.3.0がベースになったことで、レイヤから地形を選択出来るようになっていたり、検索でヒットした店の評判が表示されるようになっているけれど、Brutならではの拡張は少なさそうだ。敢えて言うならば"* added vector maps test"という3Dマップのテスト実装のようなのだが、自分の環境で有効にしても正常に動作しない。やっぱりこんなオチか。

ただ、バージョンアップが理由かどうかは不明だけれど、brut13を使っていた頃に比べると(SDカードに保存/読み出しするオプションを有効にしなくても)ちょっと画面の遷移が早くなっているような気がする。プラシーボかもしれないけれど。

Google Maps Navigation 長距離ロードテストしてみた

『true tears』の舞台を訪れるために富山県城端市に行ったのだが、その際にGoogle Maps Navigationを本格的にカーナビとして使ってみた。事前に下調べとかをせずに、有志が公開しているtruetears舞台モデル情報をマイマップ登録してXperiaのGoogleマップからレイヤで参照可能にしただけという無謀っぷり。

んで使ってみたところ、Googleの各種サービスと密接に連携できることはデカいんだなあと実感。事前情報ほぼゼロで旅先に出かけていっても、充分に観光を楽しみつつ帰ってこれるくらいに活用できることは身をもって立証した。当然のことではあるが、渋滞状況や工事内容などを反映したルート検索とか、大型ディスプレイの視認性の良さとか、音声認識の精度の高さみたいなところでは圧倒的に本格的なカーナビに劣るけど、基本無料で使えるものと考えれば文句を言う気にはならない。あのクソ使えねえNAVITIMEよりは1000倍マシだ。
結論としては、ある種想像していたとおりの「充分にカーナビとして実用可能。ただ、本格的なカーナビ・PNDに比べるとやはり機能的には劣る」というところ。ガチンコでカーナビのリプレースが出来る程のものかといわれれば現時点では否。だがガラケーのナビ機能の域を越えた性能にも関わらず月額料金が発生せず無料で使える(=たまの遠出で使うだけでも余計なコストが掛からない)し、今回の自分のようにGoogleマップや位置情報と連動させたWeb検索みたいな機能と組み合わせて使えることを考えると、費用対効果は抜群に良いと思う。(家族用のではない)個人用の車にカーナビを付けようという気が失せました。


以下、気付いたことを箇条書きに。

・パネルが大きい端末なら、ナビゲーション画面は予想以上に見やすい
『Mobile Fit Type-A』 でダッシュボードに取り付けて運用したが、Xperiaの画面サイズであれば充分に見やすく、注視する必要はない(視力:眼鏡による矯正で左右1.5)。次の通行ポイントまでの距離が画面に表示されるから、常に注視し続けなければならない訳でもないし。

・トップバーの文字は見にくい
上に書いたことと反するようだが、トップバーの文字を読み取ることは難しい。フォントサイズが小さいことと、Googleマップのテキストがそのまま表示されることもあり、運転中に目視確認するには厳しい(ちゃんと見ようとするとよそ見運転になって事故りかねない)自分の環境では(英語の)音声ガイドがうまく働かないからなおのこと。
普通の道路ならば問題ないのだが、高速道路のJCTなどの接続でどこを曲がるか?みたいな指示が読みづらいのは結構キツい。実際一度曲がり損ねたし。

・パネルの感度が悪いと苛つく
一時期は裸族で使っていたものの傷が付くのがイヤなのでノングレアな保護シートを貼っていたのだが、パネルの感度がどうしても悪くなる。普段は我慢して使っていたのだけれど、ナビ中に次の運行ポイントを確認しようと何度指で突っついても誤反応が多くどうにもイラッ☆と。いや誤配信された新ファームでは直っているのかもしれませんが。
あまりにイライラしたのでベリベリと引っぺがして裸族で使うと、追随性も良くなり格段に使いやすくなった。飛散防止シートだけは剥がさないまま使うのがいいのかなあ。

・トンネルではGPSが途切れる
Xperiaには加速度センサーが付いているはずだが、そこまでの連携は出来ない様子。トンネルに入ってしばらくすると、GPSの連動が途切れて周囲のWiFiポイントなどをサーチするモードに切り替わる。トンネルを出てから再びGPSを掴むまでの速度は、時速120kmほどで走行していて大体3~5秒くらい(ワイヤレスネットワーク・GPS機能・アシストGPS・Googleと共有すべてONの場合)

・観光地での徒歩での移動にも便利
駐車場に到着したらスタンドから取り外して、マイマップから観光ポイントをすぐに検索して歩き出せるのはすごく快適。これ自体はGoogleマップの機能だからiPhoneでも出来ることだけれど、Google Maps Navigationによるナビからシームレスに繋ぐことが出来るのはGoogle謹製のAndroid端末ならではのメリットだと思う。

・バッテリーはガンガン減る
当然のことではあるけれど、常用しようとするならシガーソケットからの充電は必須。自分の環境では、Advanced Task Managerの常駐を取りやめたら問題無く充電されるようになった。徒歩での移動でも結構ガシガシとバッテリーが減っていくので、eneloop stick boosterのようなバッテリーチャージャーを携行していったほうが、精神衛生上は良いと思う。

・有料道路の利用の可不可を選べるのは便利
最近気付いた機能だが、実際にこれが役に立った。城端市をあらかた見て回ったのでマップを確認して高岡市に移動しようとしたのだが、標準では高速道路を利用するルートが検索されてしまう。せっかくの旅行だから下道を通ろうと思い検索条件を変更したらすぐに反映され、下道を通るルートのナビを始められた。

Google Maps Navigation アップデート(brut 13)

[APPMOD][19.05.10] Brut Google Maps 4.2.0.4210-brut13 - xda-developers

公式サポートの米国以外でもGoogle Maps Navigationが利用可能になるbrut版のGoogleマップが更新されていたので、brut10から最新のbrut13にアップデートしてみた。更新履歴を眺めるとUSAやChina向けの対応もいくつか追加されているようだが、日本国内に対応した機能でも面白い追加・修正項目が何点か。

・隠し機能を有効にするオプション("Unlock hidden features" option)追加


* navi: menu->Switch to Walking/Driving - seems working fine, don't know, why they are hidden.
* navi: menu->Report a Problem - doesn't work for me, but it is location related, so maybe works for someone else. When I was migrating to 4.2.0, I saw many new resources related to this feature. Will be quite good feature, when it will be finally enabled.
* navi menu->Settings - for now it's nearly empty, has one option related to above "report a problem" feature
* navi: Enable/Disable mock location - quite funny and really, really useful for me. There would be no voice fix, if I would not find it :-)


Brut Modの設定から変更可能。日本で意味がありそうなオプションとしては徒歩ナビ/自動車ナビを切り替える機能くらいだろうか。すぐに問題を報告するオプションは日本では使えないっぽいし、mock locationは実用性はなさそうだ。

・音声ナビ機能の修正(navi: fixed voice feature!)

英語による音声ナビ機能の修正。Twitterとかblogを眺めていると他の環境では動作してるっぽいのだが、自分の環境では動作しない。なーにーゆーえー。テキスト読み上げのAPIも導入しているはずなんだけどなあ……要検証。

・added option to force enable Buzz feature
Google Buzz関連の機能を有効にするオプションだと思うが詳細は不明。[レイヤ]ボタンからBuzzを有効にするのと何が違うんだろうか。

・高速道路/有料道路を使わないオプションが追加



これはChangelogには記載が無かったが、色々と弄くっているうちにいつの間にか追加されていることに気が付いた。ナビモードに切り替える前の検索結果画面で[オプション]を押すか、ナビモードでヘディングアップを解除したときの設定ボタンから有効・無効の切り替え画面に入れる。オプションを切り替えてから更新ボタンを押すと、その設定に従って再度ルート検索がされ、そこから改めてナビモードに入ることが出来る。

しかしこれはbrut版独自の拡張機能ではないようで、実は今回のbrut13のベースになった本家のGoogleマップ(4.2.0.4210)のほうでも(ナビ機能は使えないものの)経路検索の画面で[Avoid Highways][Avoid Tolls]のオプションにチェックを付けられるようになっていたりする。
んで更に調べてみると、Google Mobileの海外公式blog(Google Maps for Android Gets Biking Directions, Navigation Shortcut, Sharing, and More)の更新内容には記載されていないが、Google MobileのForum(Avoid highways option not there. - Google Mobile Help))においてモバイルGoogleマップのVersion 4.2で当該オプションを追加したとの記述を発見。つまり、GM4.2をベースにしたbrut11以降であれば、この有料道路についてのオプションを利用して検索ができたのだろうと推測される。……どうせなら書いておいて欲しかったなあ、これ。


今まで使用していて一番不満に感じていた有料道路の使用/未使用を選択できることになったのはとても有り難い。これでめでたくNAVITIMEを投げ捨てることが出来るわ。安価なカーナビを買うくらいなら、このGoogle Maps Navigationだけで十分じゃないか……というのが冗談じゃなくなってきたな。本格的な旅行の時にでも使ってみてロードテストしてみようか。
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