発売秒読絵巻(発売カウントダウン)
咲耶からバトンを受け取ったのは、殺し愛カップル威烈繚乱篇の主人公である壬生宗次郎と玖錠紫織。……それにして宗次郎はデレすぎだろう。だいぶ恥を晒して云々のところの拗ねたような口調とか、(紫織が)一貫して格好良かったと語るところのはにかんだような表情とか、あんた寄らば斬るを地で行く剣鬼だったよな本編で何があるんだよとツッコミをいれたくなりますよほんと。
本編に繋がるポイントとしては、紫織が語る「皆のノリが変わっていった」「あたしらこのままでいいのか(と自問自答?)」というくだりだな。普通に取れば「(昔のままの東征軍だったら)最悪の結末に一直線だった」というのは、波旬の目論見通りに大欲界天狗道が完成してしまっていたという意味だろうし、ファーブラ玲愛ルートでの蓮vsラインハルトの直接対決を避けて黄金と水銀の食い合いに持っていくような「ラスボスの目論見の裏をかく」ような展開を暗示しているのかもしれない。
しかし、次にバトンが繋がる"一番急激に変わったキャラ”っていうのは誰だろうね。"嫌っておいた方がいい”とまで言われている内面がガラッと変遷しそうという点で夜行なのか、それともPV3以降の流れでのイヤボーン的な覚醒があるかもしれない(PV5での凛とした表情とか)という点で龍水なのか。
咲耶からバトンを受け取ったのは、
本編に繋がるポイントとしては、紫織が語る「皆のノリが変わっていった」「あたしらこのままでいいのか(と自問自答?)」というくだりだな。普通に取れば「(昔のままの東征軍だったら)最悪の結末に一直線だった」というのは、波旬の目論見通りに大欲界天狗道が完成してしまっていたという意味だろうし、ファーブラ玲愛ルートでの蓮vsラインハルトの直接対決を避けて黄金と水銀の食い合いに持っていくような「ラスボスの目論見の裏をかく」ような展開を暗示しているのかもしれない。
しかし、次にバトンが繋がる"一番急激に変わったキャラ”っていうのは誰だろうね。"嫌っておいた方がいい”とまで言われている内面がガラッと変遷しそうという点で夜行なのか、それともPV3以降の流れでのイヤボーン的な覚醒があるかもしれない(PV5での凛とした表情とか)という点で龍水なのか。